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ホタルイカについて|ホタルイカ身投げ

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ホタルイカの身投げ

(画像:ホタルイカの身投げ https://webun.jp/より)

ホタルイカの身投げは、産卵のために海岸近くまで来ている、または産卵を終えたホタルイカが波によって海岸に打ち上げられることを言います。

海岸線の砂浜に延々と続く、身投げしたホタルイカの青白い光がとても幻想的で、初めて見る人はきっと言葉を失うくらいの神秘的な光景ですね。

この、ホタルイカの身投げは、ホタルイカが大量に海岸へおしよせる富山湾ならではの現象です。

ところが、この「ホタルイカの身投げ」は、その旬の時期である3~5月くらいにいつでも見れるというわけではないので、その神秘性をさらに強めているのです。

ほぼ確実なのは

「時期」は3~5月(6月に見られることもある)
「時間」は深夜から未明にかけて
「場所」は神通川や早月川の河口付近

です。

では、その期間の「どの日にホタルイカの身投げを見ることができるか」は、いろいろな説があり、なんといっても自然のことですので100パーセント確実という条件はありませんが、それでも地元では、

新月前後(月の見えない夜)の日
深夜から未明にかけて満潮になる日
晴れていて海中がきれいな日
南よりの風が吹いている日
波が穏やかな日

という条件がそろうと、ホタルイカの身投げがおこりやすいと言われることが多いですし、確かに、真っ暗で静かな夜にホタルイカが身投げしているイメージはあります。

とくに、「新月」の夜、というのが、身投げの確率が高いそうです。

理由は、ホタルイカは月の光を目印に、自分の位置を把握しているらしく、月明かりのない新月の夜は、方向を見失って、住みかである深海へ戻ることができないから、といわれています。

しかし、繰り返し言いますが、やっぱり100パーセント確実ではありませんので、そこがまた神秘的なんでしょうね。

ちなみに、この打ち上げられたホタルイカは、砂を大量にかんでいるため、食べるのはとても無理です。

そのため、ホタルイカの身投げが起こっている日は、砂浜に打ち上げられる前に、「ホタルイカすくい」といって、海に少し入って行って捕獲したり、付近の堤防などから捕まえたりしている人がいます。

ただし、夜の海岸は暗くて危険なポイントもあり、また、夜はまだ肌寒いので、初めての人は、慣れた人にちゃんと話を聞いて、できれば一緒に行くことを強くおすすめします。

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